明るいイメージのある樹木葬

 お墓に関することと言えば、亡くなった後のことなので、暗く寂しく怖く重い、あまり触れたくないマイナスのイメージが個人的にあります。
 何年か前に家に配られていた冊子の中に、「樹木葬」のことが書かれており、ずっと管理の行き届いた「桜」や「薔薇」に囲まれて、故人がお花が好きであればより安らかに眠れるであろうし、残された遺族に対しても明るいイメージで、今迄の「お墓」のイメージを覆すような感じがしてとても良いと思いました。
 日本の昔からの墓石と言えば、縦型の長方形の石碑が一般的だと思いますが、樹木葬は石の色目も明るくスタンドグラスが施されていたり、日本というより外国の墓地のイメージもあり、「怖さ」「暗さ」「重さ」などからの解放があると思います。
 「お墓の終活」とも言われ、今後のお墓の在り方が問われ、自分自身も考えて行かなければいけない問題もあります。
 また「樹木葬」が良いと個人的に思っていても、家族の思いもあり、それが押し通せるかどうかはわかりませんが、今の自分自身の考えに近いものだと思います。